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光の川(再掲)

光の川


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鯉の一群が大海原を泳ぐ
銀色に縁取られた目をカッと見開いて
荒れ狂う波が押し寄せる日も
静かな日も
人間の手によって命尽き果てる日が来るまで
死ぬ運命にあるものが
どうしてそのように潔く泳ぐのか
真っ白い腹部を地上にさらけ出し
泳ぎ続ける
迷いのない目は
深く曇った人間を天へ導く
こんな時代においてもなお潔い
誰かその鎖を外してやってくれないか
来るべき日に
色彩のない地上に引きずり降ろされる前に

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僕の友人であるimmiさんが、この写真にこんな詩をプレゼントしてくれました。(照 写真という表現に「彼女の解釈」が加わる事で、この写真もまた違った見え方をするかなと思い、ご紹介。
ありがとうございました!

さてそんな彼女の物書きが楽しめるBlogはこちら。

ぐうたら物書き小屋

彼女もまた1週間に一篇の何かを書いて居るみたいです。
このサイトにお越しの方も、是非このサイト共々楽しんでいってください。

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旅先で、うどんを食べようとして、お店に立ち寄ったときに見かけた鯉幟。 絞りの設定を前に撮った状態でそのままにして、気が付かずにシャッターを切っていたのだが、過剰露光が面白い感じになったので、そのまま掲載。 実はバックの空が曇りで、ちゃんと露光を計算したものは面白みがなかったのだが、この失敗ショットは、これはこれで面白い写真になったかなと。
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Epilogue - 12人の怒れる学校へ行こう!

showmustgoon.jpg

 
 ・・・いやー、凄く疲れました。一週間仕事の山場とこの写真群の編集で色々とやる事多かったけど、自分の中でちょっとした祭りだったなぁと。 

 鑑賞って事では、昨日の夜の回にお邪魔しました。演劇を鑑賞した後に舞台側から観客側を覗くチャンスがあったのですが、観客席からのスポットライトはとてもあたかかく眩しくて、また、舞台ではなぜだか圧縮されたような異様な空気を感じて「あぁ、これは役者さんの特権なんだなぁ」なんて事を感じてました。僕はこれを体に一杯に浴びている「役者」っていう生き物をもっと表現したかったのだけれども、まだまだ撮り切れていない!と思うところが多々ありで。 今はこれが自分の精一杯(ここでポンッと小さな花束が出てくる位の勢い)・・・という一週間でした。人物撮影は本当に奥が深い!そして演劇も!
得る物が非常に多すぎて、今を持って自分の心の中では整理できていないという状況で、それでも写真を眺めては、ファインダー越しの皆さんの心情がなんであったかとか、そういう事をボツボツと想像しております。

 劇団の方々には、横からいきなり出ていって好き勝手させていただいた上、最後は小屋で一晩明かさせてもらうという、なんか至れり尽くせりの待遇をしていただきました。独り独りにHugして廻っていきたい(実際には、暑苦しいと思われますのでソンナコトしませんガ。)くらい感謝感謝です。

本当にありがとうございました。

 また「縁」があったら是非撮らさせてください!その時は今以上に上手もなって再登場しますので!

ここで今これを読んでいるアナタには、写真、どんな風に見えたのかな?所違ったり、やっている事が違っていても、物事に真剣に対峙している人達の断片でも感じられたら幸いです。

「小さななにかを共有したい」

それがこのサイトの趣旨ですから。

さて、まだ彼らは終わっては居ません。明日もあります!
本物の彼ら、彼女らは、本当にくやしいけど写真で見る姿より遙かにかっこよくて、かわいくて、そして輝いてます。まだ未見の方は絶対に損はしません、是非劇場に足を運んでみてください!

劇団神馬オフィシャルホームページ
12人の怒れる学校へ行こう!特設ページ

See you guys! Maybe in the next year...
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予告:震撼するファインダー!鋭利にこだまするシャッター音!劇撮影に味を占めたくろぼしの行方は?果たしてこれから何が起こるのか?これからの「くろぼしの現像部屋」に乞うご期待!(もういいって。)

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